柳津虚空蔵尊その1~大鳥居と菅野さんの石碑(宮城県登米市津山町)
宮城県からこんにちは。仲良しです。
今日の「ディスカバリー宮城県」は宮城県の北東部、登米市津山町にある柳津虚空蔵尊。(登米市:とめし)
宮城県登米市津山町
柳津虚空蔵尊がある登米市津山町は2005年に登米郡8町と合併するまで『本吉郡津山町』でした。
津山町の面積の約8割は山林、林業が盛んで杉の産地として有名です。
柳津虚空蔵尊
創建:726年
宗派:真言宗智山派
山号:柳津山宝性院
本尊:虚空蔵菩薩

国道45号線からお寺さんへの道に入ると、大きな鳥居があるんです。
いままで何度も来ていますが大鳥居の写真を撮ったことがなかったので、今回は駐車場に停めてから大鳥居まで歩いて戻ってみました。(ワクワク♪)

いやぁ~いい天気だなぁ。空に何かいますね。


マスク越しにいい空気を吸いこみながら、てくてく歩いておりますよ。
結構な暑さ、帽子をかぶっていても日焼けしそうです。
柳津虚空蔵尊大鳥居

ジャン!大鳥居まで戻って来ました。
青い空、緑のモリモリ、まっ赤な鳥居。美しいなぁ~。

石碑萌え
仲良し、向かって右側の石碑が気になってしかたありません。
カッコいいのが建ってるじゃないですか。

旧字体がまたいいじゃないですか~。

と見えます。
"牡鹿郡稲井村井内"という地名は、現在の"石巻市稲井地区の井内"のことです。
石巻市立稲井小学校さんの「稲井地区の地名の由来」がおもしろかったので、リンクを貼っておきます。
稲井地区の地名の由来 - 石巻市立稲井小学校
石材商の「菅野卯吉」さんの名前で検索したら、複数の地域の石碑に名前が刻まれているようでした。
今も子孫さんが石材屋さんをやっているのかなぁ~興味津々です。

隣りの石碑はちょっと読めませんね。でも"蔵尊"は見えます。
後ろの方は見えなかったので写真なし。
そして新しいものは

大鳥居建立を祝し建之
昭和六十三年十二月吉日
旗枠施主
(株)モトタテ 代表取締役 富樫憲一
取締所長 千葉晴喜
昭和63年は西暦で1988年。
いまから33年前・・・真新しいけど33年経っているんですねぇ。
(株)モトタテさんは山形県酒田市の社寺建築の業者さんでした。
調べていくとどんどん検索ラビリンスにはまっていく仲良し。
モトタテさんのHPも興味深くて、しばらく帰ってこれなくなりました。

しばらく大鳥居と石碑に張りついていた仲良し、本堂方面に戻りますよ。

またもや空に夢中になりながら、てくてく戻ります。

全身で自然を感じながら日本の原風景に吸いこまれていくようです。
ここ、いい所なんですよ~近くに来る機会がありましたら、ぜひお寄りいただきたいなぁ。
今日もおつきあいいただきありがとうございました。
柳津虚空蔵尊シリーズ、つづく。
みんな仲良し
書きました。